藤井聡太七段の最新対局は10月17日(水)の新人王戦決勝戦三番勝負第2局となっています。

第1局は先手の出口若武三段が相掛かりから珍しいの作戦を用いました。藤井七段も意表を突かれたかと思いましたが、慌てませんでしたね。

結果は藤井七段の完勝。

序盤は出口三段が良いのでは?と言われた局面もありましたが、中盤以降は終始藤井七段のペースでした。

第2局を藤井七段が勝てば、初の新人王獲得となります。
新人王の前に全棋士が参加する棋戦、朝日杯将棋オープン戦を優勝していますので、順序が逆だろうとは思うんですが(笑)、天才はやはり違いますね。

藤井七段は今年度(10/10現在)勝率ランキング2位、勝ち数ランキング3位、対局数ランキング8位と決して悪い数字ではありませんが、タイトル戦の予選は結構負けてしまっているので、対局数は減っていますし、しばらくは大きな話題もありません。

第2次藤井ブームは初タイトル獲得の時になると思いますが、来年以降に持ち越しになりましたので、新人王はぜひ獲得して欲しいですね。

ただ、三段リーグに長く在籍している苦労人出口三段に一矢報いて欲しい気持ちもあります。トーナメント戦での活躍も素晴らしかったですし、なんとかプロになって欲しい棋士の一人です。
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