第50回全日本大学駅伝 エントリーメンバー決定!!

ジンダイエキデンサイトでそうそうに発表がありましたね。
前年の全日本大学駅伝を制した神奈川大学。

登録メンバーは次のとおりです。

4年
 山藤 篤司 28'25"27〔10000m〕
 枝村 高輔 29'30"59〔10000m〕
 多和田 涼介 29'04"58〔10000m〕

3年 
 荻野 太成 29'17"50〔10000m〕
 越川 堅太 28'53"11〔10000m〕
 森 淳喜 29'41"95〔10000m〕
 安田 共貴 29'26"20〔10000m〕

2年 
 井手 孝一 29'55"35〔10000m〕
 小笠原 峰士 32'15"33〔10000m〕
 北﨑 拓矢 29'40"71〔10000m〕

1年 
 川口 慧 32'12"94〔10000m〕
 西方 大珠 29'56"16〔10000m〕
 安田 響 32'15"22〔10000m〕

スーパーエース鈴木健吾や箱根4区区間賞の大塚倭など強い4年生が卒業してしまった神奈川大学ですが、去年の優勝メンバーは4人(4年山藤 3年荻野、越川、安田)残っていて全員登録されました。

別記事第95回(2019)箱根駅伝予選会の登録選手発表!上位通過校の予想と戦力分析では少し厳しい評価をした神奈川大学ですが、この4人が残っているだけでも十分な戦力で、全日本は上位を狙えると思います。そして、10月13日の箱根駅伝予選会は3位通過し、新戦力も現れましたので有力校の一つになってきました。

去年からの距離変更で区間エントリーの予想は難しくなりましたが
記録会報告(ジンダイエキデンサイト)
などの成績を参考に考えてみます。

区間氏名     学年主な成績
1区(9.5km)西方 大珠日本学生陸上競技選手権3千mSC8位 
2区(11.1km)川口 慧今期5千mベスト更新(14.11.54)
3区(11.9km)荻野 太成前年の全日本3区5位
4区(11.8km)井手 孝一箱根予選43位1:03:39
5区(12.4km)多和田 涼介今期5千mベスト今期更新(14.04.84)
6区(12.8km)安田 共貴前年の全日本大学駅伝6区4位
7区(17.6km)越川 堅太前年の全日本大学駅伝5区1位
8区(19.7km)山藤 篤司前年の全日本大学駅伝1区4位

※箱根予選会を見て4区北崎→井出に変更しました。

上位を狙うのか、優勝を狙うのかで区間エントリーは全く変わってきますが、
上位を狙う配置で考えてみました

1区西方は9月に3千m障害の自己ベストを更新していますので、調子は良いと思います。10㎞は未知数ですが、成長力に期待します。西方に距離の不安があれば2年生の北崎にします。

川口も1年生ですが、大学に入っていきなり5千mのベストを更新。箱根予選会でも積極的な走りを見せていましたので2区に抜擢です。3区荻野は去年と似たコースを走らせたいです。1、2区で出遅れてもここで盛り返したい所。荻野は4月に3千m障害で神大記録を出しています。

4区井手は箱根予選で素晴らしい好走を見せました。一気に神奈川大の主力選手になったと思います。

5区多和田は大学三大駅伝の経験は1年次の全日本5区(18位)のみですが、今期は5千mのベストを更新し、箱根駅伝予選会で1時間03分16秒の好記録を出しましたので7・8区でもいけそうな目途が立ちました。

6~8区は昨年好走した経験者を並べました。1万m28分台のダブルエース山藤、越川の布陣は他校の7・8区にも対抗できるはずです。


もし優勝を狙うとすれば、前半か中盤にダブルエース(山藤、越川)を持ってきて流れを作りますね。変わりの7区、8区は多和田、井出で乗り切る!この作戦も面白いかも知れません。
確実に上位を狙うのであれば、ダブルエースは後半に取っておきます。



心配なのは、箱根予選から全日本までの日程が詰まっていること。
駒澤、順天堂も同じですが、短い間隔で勝負レースが続くので、当日のコンディションにはどうしても不安があります。


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