市民ランナーとして箱根駅伝で気になるのがランニングシューズ。

箱根駅伝のシューズ戦争も年々激しくなっています。

『あまりにも細かすぎる箱根駅伝ガイド!2019』では2018年第94回箱根駅伝の全選手着用シューズが紹介されています。(前回の箱根駅伝後に文春オンラインに掲載されて話題になった表です。以下リンクで見れます。)
箱根駅伝「シューズ」で見る勢力争い ナイキとNB躍進の理由

ちなみにメーカ別着用選手は以下のとおりです。

ナイキV  39
ナイキ   19
アシックス 54
アディダス 35
ミズノ    37
NB     5
NBML   18
ML     3
合計    210

有名どころでは、青山学院大学=アディダス 東洋大学=ナイキです。
ナイキやニューバランスはランニングシューズにおいては新勢力ですが、凄い勢いでシェアを伸ばしています。
日本人としてはアシックスやミズノを応援したいですが。。海外のメーカーはブランドのイメージ作りが上手いので、ついつい欲しくなります。


前回の箱根では、東洋大学がほとんどの選手がヴェイパーフライを履いていて、往路優勝したのはインパクトありました。最終的には青山学院が圧倒的な強さで総合優勝したので、やっぱりアディダスもすげえなと思いました。


2019箱根駅伝でも選手が着用するシューズは大注目です。


shoes

さて、ランナー歴8年の僕も、アシックス、ミズノ、サッカニー(←これはマニアック!)ときて、今は連続でナイキを着用しています。

シューズの力はやはり凄くて、2017年初頭にナイキズームエリート9を購入して挑んだハーフマラソンでは、自己ベスト1時間39分→1時間35分まで縮めることができました。

僕はナイキズームエリート9を今も使い続けていて、シューズの寿命はとっくに過ぎています。クッションはほぼないです(笑)なので、近日中に新しいシューズを購入しますが、非常に悩んでいます。


気になってるのはやはりニューバランス、ナイキ、アディダスです。


ニューバランスで話題になっているのは12月14日に発売する「M.Lab(ミムラボ)」と共同開発したハイエンドのランニングシューズ「NB HANZO V2」です。
「M.Lab(ミムラボ)」を主宰している三村仁司氏はドラマ・小説の『陸王』に出てくるカリスマシューフィッター村野のモデルになっています。

僕がニューバランスが気になっている理由はシューズの性能ではなくて、ファッションで普段履きにも使えるかな~ってトコです。ニューバランス一足も持ってないので(笑)
「NB HANZO V2」は公式オンラインストアで先行予約を受け付けています。
https://shop.newbalance.jp/shop/e/eEnb-hanzo


ナイキは個人的には絶対外さないメーカーです。
2代連続で履いてますが、デザインもカッコいいし、履き心地も良いです。

有名な厚底のヴェイパーフライ4%シリーズはキプチョゲが世界記録、設楽・大迫が日本記録を出したシューズですが僕レベル(ハーフ1時間30分くらい)のランナーにはあまり向きません。
その理由は①レース仕様なので耐久性が弱い。(すぐ使えなくなる。)②走る時、真っすぐに着地する技術が必要だからです。
①は資金がある人は問題ないですが、基本練習では使えません。最新のフライニットは耐久性も優れていると書かれてますが、どうなんでしょうか?②は重要でヴェイパーフライは着地からの反発力で推進するシューズですので、着地が左右にぶれると意味がなくなります。普通のランナーはキレイな着地が出来てないので、フォームをヴェイパーフライに合わせて改造する必要があります。また、ハーフでもフルでも僕レベルだと終盤はフラフラになって着地が乱れるので、シューズの効果が発揮できなくなります。

それでもヴェイパーフライを履いて見たい方にはズームフライやペガサス35がおすすめです。

ズームフライニットNIKI公式HP より 
ペガサスターボNIKI公式HP より






ズームフライを簡単に説明すると、ヴェイパーに近い機能があって耐久性に優れたシューズです。
使いこなすのは難しいですが、頑張ればフォームの改造にも繋がると思います。

ペガサスはヴェイパーフライと同じズームエックスという素材が使われています。ヴェイパーとの違いは説明しにくいんですが、ソールが少し柔らかくヴェイパーより癖がなく履きやすいシューズと言われています。ペガサスターボというワンランク上のシューズもありますが、ちょっと高いので(笑)コスパはペガサス35の方が良いかなと思います。ただ、ペガサスターボはヴェイパーフライよりも耐久性に優れているので、練習にも使うことができます。

もう一つ、ナイキではスピードレーサーというシューズがあります。




青学:橋詰のツイートです。
青学はアディダスのポスターになるようなチームですが、今年の出雲駅伝では1区区間賞を獲った橋詰がNIKEのシューズを履き、しかも薄底のスピードレーサーだったことで話題になりました。

僕はスピードレーサー5を使ってましたが、軽くてムチャクチャ走りやすいシューズでした。
ただ薄底は怪我をしやすいとも言われるので、中級者向けくらいのシューズかも知れません。


アディダスはやっぱりアディゼロシリーズです。
個人的にはアディダスはまだ使ったことがありませんが、試してみたいシューズです。
箱根駅伝ファンとしては、選ぶなら青学モデルです。



最近はヴェイパーフライが目立っていますが、アディゼロも2時間2分台の世界記録(当時)を出してたりします。


さて、僕のナイキズームエリート9は12月に走るフルマラソンを引退レース(ソールがすり減り過ぎて危険な状態ですが(笑))にするので、上で紹介したどれかのシューズを買ってると思いますので、またレビューします。
スポンサードリンク