本ブログはただの趣味・雑記ブログですが、私はワードプレスで作成したサイトをいくつか運営したりしています。本業ではそういった技術はほとんど必要無いのですが(本業でもwebサイトは作ることはありますが。)、将来にフリーランスというか早期退職したいので、それに備えて準備をしています。


私の計画では2~3年後に景気が後退局面に入る予想で、5年後にリーマンショック級の出来事が起こり、そこから経済が立ち直る8~9年後が会社の辞め時かなと思っていました。ちなみに私は30代後半ですが、この慎重な考えに至ったのは私がリーマンショックを経験していることが大きいと思います。


しかし、今回のコロナショックで状況は変わる可能性が出てきました


この土日でツイッターなどを見てみるとインフルエンサー達がこぞって景気が後退局面に入ると予想をしています。

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後退局面と言うのはこれから数年かけて、景気がどんどん悪くなっていくという事で実際そうなるかどうかは現時点ではわかりませんが、その可能性はあるでしょう。


(ちなみに私は逆張りで先週末に株を買いましたが。)


今、20代後半から30代前半の方たちは非常に優秀です。彼らはゆとり世代と言われたりもしますが、私の印象ではデキる奴はとんでもなくデキる世代という印象で、意識が高い人は独立して起業したり、自分の実力で稼ぐフリーランスになったりします。しかし、景気が後退局面になるかも知れないこの状況でフリーランスになるのはさすがに悪手じゃろと思っています。この世代は特に不景気を知らないので、独立志向が強いのかも知れません。


今後、株で勝負するためにも、リーマンショック当時の事を思い出し、少しまとめてみます。

リーマンショックで起こった事

リーマンショック当時、私は製造業を中心に付き合いがありましたが、端的に言えば仕事が無くなりました
私もその当時は不景気と言うのを経験したことが無かったので、たかが1ヵ月ほどでこれほど状況が変わるのか?と驚いた記憶があります。仕事の約束が平気で反故されて本当にエグかったですよ。

大企業が生産ラインを止めたり、設備投資の計画を中止又は延期するので、中小企業には仕事が無くなります。2~3ヵ月工場を停止して、雇用調整助成金などで何とか耐え抜く中小企業も多かったように思います。

面白いもので、大企業の中でも経営判断が甘いところもありました。リーマンショック直後も「うちは海外が好調なんで大丈夫ですよ。」と呑気に構えていた所も某財閥系企業があったんですが、その後は同業他社よりも深刻な不振になりました。こういう会社は将来性が無い気がしました。

リーマンショックの時は業種にもよりますが、半年後くらいに少しずつ仕事が戻ってきた記憶がありますが、仕事の単価がとんでもなく下がった気がします。仕事の無い会社は赤字でも機会を動かした方がマシな場合があるので、とにかく安い見積を出す企業も出てきます。これが悪循環になってなかなか利益が出る仕事がありません。

当時の私はGoogleアドセンスなどは知らなかったので、広告業界がどうだったかは良く知りませんが、普通に考えて一番削減しやすい経費が広告かな?と思ってます

個人的には今月のアドセンスの収入は何故か好調ですが、景気が後退局面になれば単価は大幅に下がるでしょう。
 

リーマンショックとコロナショックの違い

私は経済の専門家ではない(どちらかと言えば苦手)ですので、本当に感覚の話です。

リーマンショックの時は既に景気が緩やかな後退局面に入っていて、リーマンショックは止めの一撃見たいな感じだった気がします。製造業はそこまで状況は悪くなかったと思いますが、180度状況が変わりました。

コロナショックはリーマンショックと違って景気の拡大局面(少なくともアメリカは)に突然やってきた出来事です。このまま景気が後退局面になるのか、調整で終わって再び拡大局面になるのかは正直わかりません。

ただ、これだけ株価が下がると倒産する企業も出てくるでしょうから、そうなると負の連鎖が始まる気がします。リーマンショックの時のように金融機関が倒産すると世界的な大不況が訪れる可能性が高まるでしょう。

また、今回は観光業から大打撃を受けている点が大きく違います。特にインバウンド関係の需要が大幅に減ってしまったし、しばらくは戻ってこない気がします。

小売業はどうなんでしょうかね?先日、ビール業界の方に話を聞いたら、外食関係のビールの消費量は減っているが、小売関係は逆に増えていると言っていました。まぁ、イベント等は自粛ムードなので、消費量全体は減っていると思いますが、底堅い消費はあるでしょう。レジャー関係はちょっと厳しいでしょうね。

製造業に関しては逆に潤っている業界もありますが、裾野が広い輸送用機械、電気機械、一般機械などは減産体制になりますよね(たぶん)。今はそういった業界の動向に詳しくないので、今後の状況を注視するしかないと思います。

今後の予測

まぁ、はっきり言ってわかりませんが、このまま景気の後退局面に入れば、私の予想より2~3年早くこの状況を迎えることになります。次は景気の底がいつ頃になるかを予測しないといけません。リーマンショックの時はリーマン・ブラザーズが破綻して数日後に底を迎えて、数か月後に2番底がありましたが、その後は株価に関しては緩やかに上昇していきました。大きな底を打ったので、リーマンショックから10年以上も株価は上昇局面になりました。

コロナショックに関しては、そもそもの株価が高かったのでまだまだ下がる余地があります。私は逆張りして株を買いましたが、非常に怖いとは思っています。

一方で新型コロナウイルスと言っても風邪の一種なので、免疫が出来たり特効薬ができれば流行は収まります。ウイルスの実態が判明すれば、患者が0になるのは難しいとしても、混乱は必ず収束します。イギリスは封じ込め過ぎずに感染のピークを夏に来るように設定し、集団免疫を獲得する方針を取るようです。様々な自粛ムードもどこかでは解除されると思いますが、私は学校が新学期を迎える4月中旬ではないかと思います。もちろん、新型コロナウイルスを甘くみてはいけませんが、これからは上手に付き合っていくしかないと思いますし、国民にも自衛意識が芽生えたことから、今後に大きな集団感染は発生しないのではないかと個人的には思っています。

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