新型コロナウイルスの拡大は収まらず、陸上大会も次々と延期が決まっています。

関東インカレは3月31日に競技者、審判員、補助員、 その他必要最小限の関係者のみでの開催を目指し準備しているとの発表がありましたが、一転して4月3日には5月開催の中止が決定しました。




陸上ファンの私ですが、この決定は仕方ないかと思います。


また本日ですが、日本陸上連盟が6月末までの競技会について中止・延期を要請しました。



すでに5月、6月の大会の多くは中止・延期が決まっていましたが、これでほぼ全ての競技会が6月末までの開催は難しくなったと思います。日本選手権などの大きな大会は既に秋への開催延期を決定していましたが、大学駅伝ファンとしては全日本大学駅伝予選会(選考会)などの行方が気になります。



しかも、日本陸連は6月末までの通達を行っただけで、7月以降に開催できる見込みはありません。全日本大学駅伝予選会は6月~9月にかけて全国で開催されますが、とりあえず6月の開催は絶望的でと言えるでしょう。関東大学は7~8月の夏合宿の走り込みで秋の大会に向けて力を蓄えますが、全日本大学駅伝予選会が7~8月に入ってくると練習メニューにも影響が出そうです。


日本政府の新型コロナウイルス対策は当初から流行のピークを後ろずらす方針でした。感染拡大はどんどん広がっていますが、アメリカやイタリアの状況と比べると方針どおりに進んでいるという見方もできます。
一方でイタリアなどは一気に感染が広がったため、現在は収束に向かっているという報道もあります。(事実かどうかはまだわかりません。)日本はこれから感染のピークを迎えるため、収束時期はまだまだ先になります。仮にイタリアぐらいまで感染が広がってから収束に向かうと仮定すると感染のピークは数か月後で、イベントなどが再開できるのはさらにその数か月後になります。下手すると出雲駅伝や全日本大学駅伝自体が開催できない可能性あります。


陸上ファンとして悲しいという以上に、世間のムードが暗くなってきますね。。。
我々にできることは、競技が再開できる状況になった時に、今まで以上に盛り上げていくことだろうと思っています。今はただ静観するしかありません。

sora_aozora

スポンサードリンク