マコなり社長の『【皆知らない】仕事ができない人の「文章の書き方」』という動画を見ました。



この動画、正確に言うと文章の書き方とは少し違う気もしましたが、そんなことはどうでも良くなるぐらい、有意義な情報が詰め込まれていました。有料でも十分価値がある内容です。


マコなり社長はブラック企業臭がして苦手だったんですが、この動画と『【外出禁止】社長が金を払ってでも見てほしい厨二病アニメTOP10』を見て好きになりました(笑)


私も仕事で良く文章を直されるんですが、気に入らないのは直した箇所について理論的に説明されないことです。もちろん、文章はどうしても自分よがりになってしまうので、人に直してもらった方が読みやすくなります。私も文章を書くのは苦手なので、直してもらう事はありがたいのですが、直した理由を説明してくれないとずっと同じ間違いをしてしまいます。


(職人の世界だったら技術を盗めって話なのかも知れませんが、効率重視のビジネスの世界には不要です。文章の上手さを社内で優位に立つためのスキルにしている方もいますが、マニュアル化(理論化)してもらう方がありがたいです。)


マコなり社長の言っていた上手な文章を書く10選はすべて腹にすっと落ちることばかりでした。人の文章を直す時はこのように理論的に説明するとともに、こういったテクニックを当然のように体に染みこませたいと思いました。


さて、動画の内容は見て頂ければわかるので、敢えてここでは書きませんが、私が読みやすい文章を書くために意識しているシンプルなコツを紹介したいと思います。


それは






言葉の重複を避けることと、一文字でも文章を削ることです。


超基本的なことですが、これを意識するだけで、世の中には意外と変な文章が多いことに気付きます。


例文を示します。
 ①Youtubeを見るのが好きとされるのは、主に10代の人が多い。
 ⇒「主に」と「多い」は意味が重複しているので、『主に10代が多い』か『主に10代の人だ』で良い。

 ②この道路工事は、市内の渋滞を解消するために行う道路工事です。
 ⇒「道路工事」という言葉が重複しているので、2回目はいらない。


上手な文章を書くコツはいくつもありますが、私のような初級レベルの人はまずこの点だけを意識すれば良いと思います。


あと、マコなり社長や私が言っている上手な文章はあくまでビジネス上のもので、要は読み手へのわかりやすさを重視しています。小説家とか文章力だけで読み手を楽しませるブロガーに求められる能力とは全く違うものです。


まぁ、私のブログはほとんどお酒を飲みながら書いてますし、レベルの低い文章ばかりです(笑)。本記事も人に教えるなんておこがましい気持ちはなく、こういった事を発信することで、自分の中に染みこませるために書いています。


ちなみに世の中で一番腹が立つのはお役所の文章で、上手とか下手とか言う問題ではなく、人にわかりやすく伝えるという意識が全く感じられません。お役所の文章は難しいというだけで成り立っている職業(弁護士・行政書士など)もありますが、本当にムダだと思うことが多い。とりあえず、一つの文章は100文字以内に切ってくれと思います。

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