5/8に日本将棋連盟が公式発表で緊急事態宣言延長の発表を受けての公式戦の対応について発表しました。


緊急事態宣言延長の発表を受けて


東西交流等、対局者の長距離移動を含む公式戦の対局は引き続き延期とし、6月1日以降に実施する。ということでこのままで行くと名人戦などのタイトル戦は6/1以降になりそうです。


5月14日に政府は
緊急事態宣言の再評価(何らかの出口戦略を示すのでしょう)するということで、将棋連盟の今後の対応は政府の方針によって変わってきそうです。


私の新型コロナウイルス対策の基本的なスタンスですが、ろそろ可能な限り経済活動を再開すべきと考えています。まぁ、このあたりの考え方には賛否両論ありますし、どのような対応をとってもリスク0にはなりません。


将棋のタイトル戦はたしかに長時間密閉された空間で行われますが、対局室にいる人数は限られていますし、換気や日光を入れることも可能です。前夜祭や大盤解説などは出来ないとしても、ネット中継はできると思うし一部の対局は今も開催されています。将棋連盟は対局者の長距離移動という点を気にされてはいますが、マスコミなどが大挙して地方のタイトル戦会場へ行くのはどうかなとは思いますが、対局者や限られた人数での移動は認めてあげたい気がします。


ただ、怖いのはウイルスよりも人間の方で、最近流行り(?)の自粛警察が開催中止を求めて過激な行動を取る可能性があります。また、開催される地方の住民の方にも、一定数は開催して欲しくないと思う人はいるでしょうから、そこを強行してまで開催すべきかどうかという問題もあります。
(ちなみに名人戦第5局は私が住んでいる岡山県で開催される予定でした。)


新型コロナウイル氏はまだまだ未知なことが多いので、どちらの意見が正しいという問題ではないんですよね・・・。本当に厄介なことになってしまったなと思います。


一つだけ言えるのは自粛派も経済活動再開派も対立する意見の人に危害を加えてはいけないですよね。今は自粛派の中で過激な活動を行っている人が目立っていますが、今後は逆のパターンも出てくるでしょう。こういう時は不満があっても政府や都道府県の方針にみんなが従うしかないでしょうね。


一将棋ファンの意見としては、タイトル戦を早く再開して欲しいと願っていますが、来週に示されるであろう政府の方針に従います。

game_syougi_ban

スポンサードリンク