出雲駅伝は中止が決定し、なかなか盛り上がらない2020年の大学駅伝ですが、9/1時点で全日本大学駅伝・箱根駅伝は中止とはなっていません。


全日本に関しては、関東・関西の推薦校は決まり、北海道地区選考会は開催されました。箱根駅伝も予選会は開催される予定です。


一応、現時点では開催する方向で進んでいると思われます。


さて、私が応援している山梨学院大学は3年ぶりに全日本大学駅伝の出場権を獲得しました。まぁ、今回の選考基準が2019年にマークした1万mの8人の合計タイムとなったためです。箱根駅伝に出場出来なかったことで11月以降に開催された記録会に多く参加し、全体の記録が上がっていることが主な要因なので手放しで喜ぶことは出来ません。今回、全日本の選考から漏れた中央大学、創価大学、神奈川大学などの箱根駅伝出場校は1万mよりもハーフに力を入れた選手も多いでしょうからね・・・。


(特に中央大学は吉居選手という駒澤:田澤選手を超えるかも知れないスーパールーキーもいますし、 箱根以降に良いタイムを出している選手も多いので、気の毒ですね。)


しかし、山梨学院大学にも明るい兆しがあります。




「1年で箱根路に戻る」と力強く語っていた主将の森山選手が今季急成長し、一躍学生トップレベルのタイムを叩き出しました。言葉だけでなく結果でチームを引っ張っていく姿勢は素晴らしいです。ロードでの力は未知数ですが、今の状態であれば楽しみしかありませんね。


ムルア選手は過去の留学生に比べると成績にムラがあるタイプには見えますが、やはり爆発力のありそうです。まだ完成された選手ではないので、今後の成長も期待できます。


また1年生の新本選手が5000mで14:02.46の好タイムを出しました。山梨学院大学で1年生が台頭してくるのは久しぶりな気がします。こういう選手は4年間で必ず成長します。


急成長した選手が出てくるとチーム全体に活気が生まれます。自分たちの練習が間違っていなかった事が証明された点も大きいです。


まだまだ、厳しい状況には変わりありませんが、古豪復活の兆しは見えてきたと思います!


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